2026/07/22

奈良市法華寺町の外壁塗装|色あせ・チョーキングを一新した施工事例

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奈良市法華寺町の外壁塗装|色あせ・チョーキングを一新した施工事例

奈良市法華寺町の外壁塗装が完成した住宅の外観

「外壁の色があせてきた」「壁を触ると手に白い粉がつく」「そろそろ塗り替えかもしれないけれど、どこに頼めばいいか分からない」——そんなふうに感じ始めた頃が、外壁塗装を考えるちょうどよいタイミングです。今回は奈良市法華寺町にお住まいのお客様から、築18年を迎えた戸建て住宅の外壁塗装をお任せいただいたときの様子を、ビフォーアフターとあわせてご紹介します。

塗装は見た目を新しくするだけの工事ではありません。外壁を雨風から守る「防水の膜」を張り替える、住まいを長持ちさせるためのメンテナンスです。放っておくと補修費用がかさむこともあるため、早めに状態を知っておくことが大切です。

まずは今の外壁の状態だけでも知りたい方へ

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奈良市法華寺町のお客様が抱えていたお悩み

ご相談のきっかけは、外壁を手でなでたときにチョーキング現象(塗膜が劣化して顔料が粉状に出てくる状態。手に白い粉がつく症状)に気づかれたことでした。あわせて次のようなお悩みをお持ちでした。

  • 南面の外壁の色あせが特に目立ってきた
  • 窓まわりのシーリング(外壁材のつなぎ目を埋めるゴム状の防水材)がひび割れて、雨漏りが心配
  • 北面に苔(こけ)や藻が出てきて、見た目が古びて見える
  • そろそろ塗り替え時期だと思うが、適正な費用感が分からない

「築15年を過ぎたあたりから、そろそろかな…とは思っていたんです」とお客様。多くのお住まいで、前回の塗装から10年前後が塗り替えの目安になります。今回のようにチョーキング・色あせ・シーリングのひび割れが同時に出てきたら、塗り替えを検討していいサインです。

奈良市法華寺町の外壁塗装前の色あせとチョーキングが出た外壁


施工前の状況|築18年・法華寺町の戸建て住宅

現地調査でお住まいを拝見すると、外壁全体に色あせが広がり、南面ではチョーキングがはっきり出ていました。窓サッシまわりのシーリングは肉やせ(やせ細り)と切れが見られ、このまま放置すると壁の内部へ雨水が入り込むおそれのある状態でした。

屋根も同時に確認したところ、スレート屋根の表面塗膜が落ちて防水性が低下していました。外壁と屋根は劣化のスピードが近いことが多く、足場を一度で組める塗り替え時にまとめて行うと、二度手間や足場代の重複を避けられます。今回は外壁・屋根・付帯部(雨樋や破風板など)をあわせてご提案しました。

実際の外壁塗装の内容|工程と使用した塗料

外壁塗装は「塗って終わり」ではなく、下地づくりが仕上がりと耐久年数を大きく左右します。今回は次の工程で進めました。

  1. 足場設置・飛散防止ネット:安全かつ塗料の飛散を防ぐための養生を行います。
  2. 高圧洗浄:苔・藻・古い塗膜・ほこりを水圧で徹底的に洗い流します。乾燥を待つのも重要な工程です。
  3. 下地補修・ひび割れ処理:クラック(ひび割れ)を補修材で埋め、平らに整えます。
  4. シーリング打ち替え:劣化した目地を撤去し、新しい防水材へ入れ替えます。
  5. 養生:窓・玄関・植栽など塗料を付けたくない部分を保護します。
  6. 下塗り(シーラー/フィラー):塗料の密着を高める土台づくり。ここを省くと数年で剥がれる原因になります。
  7. 中塗り・上塗り(2回塗り):規定の膜厚を確保するため、色を2回に分けてしっかり塗り重ねます。

外壁の仕上げ塗料には、汚れや色あせに強いラジカル制御型塗料(日本ペイント パーフェクトトップ)を採用しました。ラジカル制御とは、色あせの原因物質の発生を抑える技術のことで、シリコン塗料より長持ちしやすいのが特長です。屋根には夏の暑さ対策として遮熱塗料(日本ペイント サーモアイ)を使用し、屋根表面の温度上昇を抑えて室内の暑さをやわらげる仕様にしました。

塗料はご予算とお住まいのご計画にあわせて、シリコン・ラジカル・フッ素・無機などからお選びいただけます。「あと何年住むか」「次回の塗り替え時期をいつにしたいか」から逆算してご提案するのが、櫻井ホームの考え方です。

奈良市法華寺町で外壁塗装の中塗りを行う職人の作業風景

「うちはどの塗料が合う?」もお気軽に

お住まいの築年数や気になる箇所を教えていただければ、最適な塗料と概算をご案内します。写真を送るだけでOKです。

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ビフォーアフター|色あせた外壁がよみがえる

施工後は、あせて白っぽく見えていた外壁が、落ち着いたベージュ系で引き締まった印象に生まれ変わりました。チョーキングも解消し、手で触っても粉がつかない、防水性の回復した状態になっています。窓まわりのシーリングも打ち替えたことで、雨仕舞い(あまじまい:雨水の侵入を防ぐ処理)もしっかり整いました。

お客様からは「まるで新築みたいになった」「近所の人にどこに頼んだのか聞かれた」と、うれしいお声をいただきました。屋根の遮熱塗装の効果は夏に実感していただけるはずで、2階の室温のこもり方が変わってくるケースが多くあります。

奈良市法華寺町の外壁塗装が完成し色あせが解消した外観

外壁塗装の費用と工期の目安

費用はお住まいの大きさ、外壁の劣化具合、選ぶ塗料のグレード、屋根や付帯部を含めるかどうかで変わります。あくまで一般的な目安ですが、次のような幅でお考えください。

内容 費用の目安 工期の目安
外壁塗装のみ 60万円〜 約10日〜
外壁+屋根+付帯部 90万円〜 約12〜16日

金額は状態によって前後しますので、正確な費用は現地調査のうえでお見積りいたします。「今すぐではないけれど相場だけ知りたい」というご相談も歓迎です。無理な即決をおすすめすることはありません。


今回の塀の塗装は税込33万円でお任せいただきました


補助金・火災保険は使える?

補助金について:お住まいの自治体によっては、住宅リフォームや省エネ改修を対象にした助成制度が用意されている場合があります。特に遮熱塗料のような省エネ性能のある塗装は、条件を満たせば対象になることがあります。制度は年度や地域で内容が変わり、予算に上限があることも多いため、最新情報の確認から申請サポートまで当社にお任せください。使える制度がないか、まずは一緒に確認していきましょう。

火災保険について:塗装そのものは対象になりにくいものの、台風や強風などで雨樋・屋根・付帯部が破損している場合は、火災保険の風災補償の対象になる場合があります。過度な期待をあおるつもりはありませんが、心当たりのある箇所があれば調査の段階で一緒に確認します。適用の可否は保険会社の判断となる点はあらかじめご了承ください。

よくある質問(外壁塗装Q&A)

Q. 塗り替えの時期はどう判断すればいいですか?

A. 前回の塗装から10年前後が一つの目安です。手で触ると白い粉がつくチョーキング、色あせ、ひび割れ、シーリングの切れが出てきたら、点検のタイミングです。判断に迷う場合は写真をお送りいただければ状態をお伝えします。

Q. 工事中は家にいないといけませんか?

A. いいえ、日中お留守でも問題ありません。高圧洗浄や塗装の日は窓が開けにくい時間帯がありますが、その都度ご説明します。ご近所へのごあいさつも当社で行います。

Q. 見積りだけお願いすることはできますか?

A. もちろん可能です。お見積り・現地調査は無料で、その場で契約を迫ることはありません。他社と比較する材料としてご利用いただいて構いません。

Q. 奈良市以外でも対応してもらえますか?

A. 対応可能です。櫻井ホームは堺市を拠点に奈良店を構え、南大阪・奈良をはじめ近畿一円で施工を行っています。地域密着で、施工後のアフターフォローまで対応します。

まとめ|奈良市法華寺町の外壁塗装は櫻井ホームへ

今回の奈良市法華寺町の事例では、色あせとチョーキングが目立ってきた築18年のお住まいを、ラジカル制御型塗料と遮熱塗料で塗り替え、防水性と見た目の両方を取り戻すことができました。外壁塗装は劣化のサインを見逃さず、早めに動くほど選べる工事の幅が広がり、結果的に費用も抑えやすくなります。

この記事をここまで読んでくださっているということは、すでに外壁のことが気になっているのだと思います。その「気になる」を先送りにするほど、劣化は静かに進みます。まずは状態を知るところから始めてみませんか。

お見積り・現地調査は無料です

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